よりフィットを値引きしてもらうために。

ホンダ・フィット 値引きの前知識
人気車種の新型フィットの値引き目標金額は、10万円とかなり厳しいです。
フルモデルチェンジをして、エンジン性能から居住性やインテリアなどが格段にレベルUPしたため前評判も高かったフィット。
発売からしばらく経ちましたが、今もなお人気が高く、値引きしてもらうのは難しくなっていますが、簡単にフィットをより値引きさせる為に、実体験を元にしたやっておくべき2つのことのお話です。

テレビを見ていた義父が突然「お〜、これだ、これだ!この車は乗りやすそうじゃないか」と大声で私たちに声をかけてきました。
それは助手席がくるっと回転するタイプで、脚の悪い義父にはぴったりの車でした。
いま乗っているのはスズキのエブリーというワゴンタイプの軽自動車なんですけど、義父には不評で乗り降りのたびに「わしを殺す気か!」と文句たらたらだったんです。夫も「おやじが欲しいのなら乗り換えよう」と即決。
忙しい夫に代わって私が買い替えの手続きをすることになったのですが・・
義父が欲しがったのはホンダのフィットでした。そのなかでも「助手席回転シート車」というもので、いわゆる福祉車両。
ハイブリットの5人乗りETC搭載だと1,866,343円とお高めで、いまの夫の収入では手を出せそうにありませんでした。主任時代は800万円もあった年収が、残業手当のつかない課長に昇進した途端激減しちゃったのです。
身を削るような節約でなんとか家計をやりくりしてきた私ですが、車のローンが増えてしまうのは大問題です。
なんとか一円でも安く買えないかと、お友達のY子に相談してみました。Y子はお買いもの上手で有名、これまで数々の難題を解決してきた救いの神様なのです。
Y子は「新車の値引きと、現車の下取り交渉とはまったく切り離して交渉しないとだめよ。いっしょくたにしてディーラーと交渉したんじゃ、彼らの術中にはまって大損するはめになるからね」と、まず心構えから教えてくれました。
これが、どれほど有り難いアドバイスだったかは後で詳しく話しますけど、Y子の言うとおりに、まずは「新車の値引き交渉」に取り掛かりました。
住まいの近所にホンダのディーラーがあったので、さっそく出向いて値引き交渉をしたのですが提示された金額は「スズメの涙」程度の額でした。Y子に相談すると「手ぶらで行ったんじゃ、いいようにあしらわれるわよ。おばかさんね」と笑われちゃいました。
そして「いまはインターネットの時代よ。いろんなディーラーが集客しようとして、値引き合戦をやってるから、それを利用するのよ」といって検索して見せてくれたのですが、なんと10万以上も値引きしてる店がでてきたんです。
さっそくディーラーに引き返した私がそのデータを営業マンに見せると、とたんに態度が一変し結局18万円の値引きに成功したのです。
ホントこの見積りシステムは使えます。まぁ、無料ですしね。
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Y子さんのアドバイスのおかげで新車価格の値引きに成功した私は、下取り車の査定もネットでやってみようと思いつきました。車の買い取り会社っていっぱいあるんですね、驚いちゃった。
どこで試そうか迷ったけど、検索表示の上位から3社で試してみました。
結果的にはガ〇バー社が出してきた25万円が最高値でした。
夫に話したら「ま〜そんなもんだろうな〜。傷も少しあるし、年式も古いからな」と生返事でした。「良く調べたね、えらいね」くらいは言ってくれると期待してたのに、そっけない夫の態度にむかついた私はY子に愚痴をこぼしたんだけど、「それなら、ダンナをギャフンといわせてやりましょ!」といって「一括査定」というのを教えてくれたんです。
さっそくY子に教えられたとおりに「一括査定」で検索して、我が愛車エブリーを数社に登録してみたんです。あとは見積りのメールが届くのを待つばかり・・
やがて次々と査定結果が送られてきました。その金額を見て私は息をのんでしまいました。最終的に最高の査定額は、なんと482,000円が付いたんです!
その日の夜遅くに帰ってきた夫にこのことを言うと「すっげ〜!まじかよ」といって抱きついてきました。私は鼻高々に「ガリバーより、23万も高いのよ!新車の値引き13万に下取り48万を足すと、ぜんぶで71万よ!やったでしょ」おもわずダンナのホッペにチュウしちゃいましたっけ♪
翌日私と義父でディーラーに行って交渉した結果、すべてこちらの提示額どおりで請けてくれました。しかも同行してくれた義父が現金50万を援助してくれることになり、私は思わず義父にまで抱きついちゃいました。
こうして「一括査定」のおかげで無理のない支払で購入できたのですが、オンライン見積りの中で最も高値を付けてくれた会社を紹介しておきますね。
ここ、本当にいいわよ〜♪

現車を見たいと言われた時の必殺技「一発!」
これはY子が実際に使ったというお話なんですけど、買い取り会社が「現車を見て査定したい」と言ってきたときの必殺技を紹介しておきますね。
この時にやってはいけないのは1社だけ呼んでしまうことです。
必ず他にも2社は同時に呼んでおいて、3〜5社くらいで互いに値を提示させあうのがポイントなの。
これは業界では「オークション方式」と言うのだそうですけど、ちゃんとしたやり方なんですって。
オークション方式の良い所は、競り合っているうちに値段が吊り上って行くこと。
もうこれ以上は上がらないというところで決めれば良いのだけれど、どっこいY子は吊り上げるだけ吊り上げといて、最後に「一発方式」を提案したというから、さすがは買い物上手だけのことはあるわね。
どういうやり方かと言うと、最後に各社とも最終見積を名刺の裏にメモしてもらって、それをY子が受け取り「一番高値を書いた会社に決める」というやりかたなの。
これを業界用語で「一発」と言うのだそうですけど、思いもかけない高値がつくそうです。
考えてみれば、「せっかくここまでやってきて他社に取られてたまるか!」という心理が働くわけで、ギリギリの線まで吊り上げてくるそうです。
Y子の場合もオークション方式よりも8万円も高値がでたそうで、さすがのY子もビックリだったそうですよ♪
気を付けよう甘い言葉とカーディーラーの下取りマジック。
カーディーラーというのは新車を売って利益をだしているのだと思われがちですが、実は新車だけの利益はたいして多くはないそうで、本当の儲けは下取り車のやり取りでこそ生じるのだということは知っていましたか?さきほど我が家のエブリーが482,000円で買い取られたことは覚えていますよね。
そうやって高値で買い取ったエブリーの小さな傷や汚れを取り除けば、見た目は新品同様の「中古車」となって展示場に並ぶのです。
もちろん十分な利益を上乗せしてあることは言うまでもありません。
おそらく65万以上の価格で販売されることでしょう。
ところで私がホンダのディーラーで25万の下取り価格を言われて渋っていた時、営業マンは困ったような顔をして「所長に相談してみます」と言って、しばらくすると・・「奥様おめでとうございます!下取り価格はどうにもなりませんが、所長決済で新車価格を10万値引きして良いと言われました。これで、ご契約いただけますね」と言ってきました。
かしこいあなたは、このディーラーのトリックにお気付きですよね。
25万で下取って身内の中古車センターで65万で売れば、40万の利益が約束されているのです。
どうしても契約を決めてしまいたいディーラーは、40万の中から10万を新車の値引きだと偽って客に「大サービスですよ」と即決を迫ったと言うわけです。
こんなディーラーの甘いセールストークに騙されないように、あらかじめネットで「一括査定」を取っておくように心がけましょうね♪
ホンダ・フィット の特徴
今回のフルモデルチェンジで一番のポイントは、新しいハイブリッドシステムです。
新開発のoneモーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-DCD」を搭載するフィットハイブリッドのJC08モード燃費は36.4km/L。
ライバルであるトヨタのハイブリッド車「アクア」のJC08モード燃費35.4km/Lを抜いて、電気自動車やプラグインハイブリッド車を除く国内の量産車で最も良好な燃費を達成した。(11月にアクアの燃費が37km/Lとなったため、現在は2番手となる)
これぞハイブリッド車ってとこですよね。
車両価格は、163万5000円からと、169万円からのアクアよりも低く設定しています。
ちなみに、前のフィットハイブリッドモデルは、走り方にもよりますが実燃費が17・18km/L程度と聞いたことがあります。
でも新型フィットハイブリッドは、よりよい燃費が期待できますね。
一方、排気量1.3lのアトキンソンサイクルエンジンを搭載するフィットの「13Gグレード」も、同クラスのガソリンエンジン車の燃費(JC08モード)がトップとなる26.0km/Lを達成。
この数値は、前モデルのフィット ハイブリッドの燃費(26.4km/L)とほとんど変わらない。
車両価格も約130万円からと、競合となる日産自動車の「ノート」やマツダの「デミオ」よりも安価に設定。

